人って大小の差はあれ『飽きやすい』
“夢を叶える”のが難しいのも、“あの日”感じたトキメキを同じ熱量で保つことが難しいから。
私も‟あの日”『ご縁結びふくおか』を立ち上げようと密かに心で思い、それが少しずつ膨らんで今日に至ります。
そう、あの日、直感的に‟ときめいた”んです。
‟ときめいたこと”が保たれると、こうして現実になります。
このブログを読んでくださっているあなたが、当相談所で一緒に『ご成婚』に向けて歩み続けるあなたが、
‟あの日”ときめいた気持ちを、どれだけ保てるのか。
そのきっかけは、‟憧れ”、“好奇心”、‟怒り”、“悲しみ”、何でも良い。
それらの感情が沸き上がり、積もり積もってあなたを突き動かした‟あの日”に感じた、‟こうなりたい”という想い。
その気持ちをどうか大切にしてください。
‟結婚したい!”これだって、立派なときめきです。
‟直感”というと、非論理的なものと捉えて否定する人もいますが、本能的な欲求からくるもののこと、
つまり【本音】です。
その本音を無視して【理論的なこと・合理的なこと】ばかりに偏ると、気持ちが色褪せていきます。
色褪せた気持ちに、あなたもそんなに時間を費やさなくなりますよね?
俗にいう『やる気が出ない』って話。
自分の熱量が下がったことを棚にあげて、『忙しい』『条件が合わない』『環境が整わない』等と
理由を口にしてみたりする。だから、そうならないために。
【自分の本音に正直でいつづけること】
それが‟ときめき”を保ちながら、成婚を目指す方法だと
『ご縁結びふくおか』は考えています。
さぁ、あなたはどうやって“ときめき”を保ちたいですか