“好き”という執念の怖い話!?

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本日も福岡の結婚相談所『ご縁むすびふくおか』のブログをご覧いただき

誠にありがとうございます。

 

“恋愛成就”

からの

“結婚”

に至るまで。

結局は、“自然な流れ”で結ばれるのが、ご縁でしょ?

あるいは、“運命の出会い”はある!とか。

あなたは、そんな風に思っていますか?

もし、それが、誰かに仕組まれた出会いだとしたら!?

 

これは、私が航空会社で働いてた頃の、もう20年近く前のお話・・・

(え?あんたいくつ?って話は置いておいてね❤)

 

私の同期のMは、色白でお人形さんのようなかわいらしい顔立ちに、

ツヤツヤの黒髪。

一般的な職場に比べて、容姿レベルの高い人が集まりがちな航空会社ではありますが、

その中でも見劣りしない、美人な子。

入社前研修の時から、研修担当の先輩に

『国内線と国際線、どちらに配属になった方が、男性との出会いが多いですか?』

と笑顔で、且つ、真面目に質問しているのを目の当たりにして、

度肝を抜かれたことを、私はいまだに鮮明に覚えています(笑)

 

そんなMと私が、入社2年目くらいだったかなぁ。

当時、私達は国際線勤務で、主にチェックインや搭乗口、到着ロビーなど現場で経験を積む真っ最中でした。

ある日、Mが空港のカウンターでチェックインをしていた時に、

偶然、容姿がドストライクにM好みの男性を担当することに。

その際、なんとMは、さりげないやり取りから、お勤め先まで聞き出すほどの会話力で情報を収集し、

(その情報収集で、現在でも超有名な某外資系企業勤務であることが判明!)

当時は、まだ紙の航空券だった為、帰りの予約も暗記するという必殺技を繰り出したのです!

(初めにお断りとして、今の時代であれば、コンプライアンス的に大問題な話だが、

20年前のお話としてご容赦いただきたい。)

 

Mの恋愛にまつわる話は、私の中の恋愛(いや、人付き合い?)常識に比べると型破りな話が多く、

それまでも幾度と驚きの話を聞いていたので、あまり気に留めずにその時は流していたのですが・・・

 

約1週間後、その男性のお客様が帰国される日に、なんとMは、別の同期に自分の連絡先を託し、

その男性に渡させるという、荒業にでたのです!

その後、食事の約束を取り付け、なんと交際にまで発展!!

交際中に彼は転勤し遠距離となったのですが、彼の怪しい行動がチラホラ見え始めると、

今度は『彼の元に行く!!』と、結婚の約束も決まってないのに

ついには、会社を辞めて彼の家に転がり込むという暴挙!?に!

そして、最終的にゴールイン(結婚)までしてしまいました!!

これ、嘘じゃなくて、ほんっとの話ですから(笑)

これを書きながら、いろんなことを思い出して思わず笑ってしまう・・・。

今は、お子さんにも恵まれて幸せに暮らしています。

 

私にない、彼女の強みであり、すごいところは、

相手の男性のペースに100%あわせる

ということをやってのけること。

やれ、男女平等だとか、夫婦はフェアに・・・とか叫ばれる世の中。

私自身もその思いがどちらかというと強いタイプですから、当時は理解できなかったのですが、今思うと、これをやってのけるとは、なかなかの上級者。

まったく理解できない当時の私は、そんな理由で仕事を辞めるなんて!と思い、

おせっかいにも、彼女に『本当に、それでいいの??』って尋ねたことがあります。

そしたら、彼女、なんて言ったと思います?

 

『彼の奥さんになれるなら、それで良いの。』

 

彼が自分より仕事を優先しようが、浮気しようが、それでも良いと

堂々と、言い放ちました!

私ね、あっぱれ!!って思ったんです。

ここまで、自分の思いにまっすぐで。

それでいてお相手の男性の要望にしっかり合わせる!

(※どう合わせたのかは、また今度お話しします)

ちょっと強引なところもありますが、結婚は恋人同士の時よりも、もっとお互いが歩み寄らなければならないことも多い。

それを知ってか知らずか…

その若さで彼に全面的に寄り添う覚悟を決めた彼女。

“好き”という気持ちの突破力!

今思い返すと、これはこれで、立派な婚活だなって思います。

 

”相手があわせてくれない”

なーんて、もしあなたが嘆いているなら。

ここまで真剣に誰かと結婚を考えられますか?

結婚って、ほんと、おもしろいですね。

 

あなたのご縁も、実は仕組まれていたりして・・・!?